能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、保健衛生総務費における過年度国庫負担金等返還金について、新型コロナウイルスワクチン接種件数が見込みより少なかったことによる返還か、との質疑があり、当局から、国庫負担金等については、対象者全員の接種を見込んでの交付となったものであるが、回数を重ねるごとに接種率の減少が見られた。
また、保健衛生総務費における過年度国庫負担金等返還金について、新型コロナウイルスワクチン接種件数が見込みより少なかったことによる返還か、との質疑があり、当局から、国庫負担金等については、対象者全員の接種を見込んでの交付となったものであるが、回数を重ねるごとに接種率の減少が見られた。
2項国庫補助金は411万3000円の追加で、主なるものは、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金223万7000円の追加であります。3項国庫委託金は1,000円の追加で、自衛官募集事務委託金であります。 15款県支出金1項県負担金は2380万8000円の追加で、主なるものは、障害者総合支援給付費等負担金1,500万円の追加であります。
歳入14款国庫支出金では、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金として、オミクロン株に対応した新ワクチンの接種費用の追加、17款寄附金では、鳥海中学校施設整備に係る寄附金の追加であります。 次に、歳出4款衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種対策費の増額、10款教育費では、本荘東中学校空調設備更新事業費及び鳥海中学校ランチルームの空調設備設置事業費の追加であります。
14款国庫支出金1項国庫負担金は1億6433万6000円の追加で、主なるものは、障害者総合支援給付費等負担金550万円、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金1億5801万1000円の追加であります。
まず、歳入の主なものとしては、個人市民税の追加、法人市民税の減額、普通交付税、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金及び新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金の追加、財政調整基金繰入金の減額、前年度繰越金の追加、臨時財政対策債の減額等であります。 次に、歳出の主なものについて御説明いたします。
次に、新型コロナウイルス感染症対策に係る主な経費といたしまして、衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費等を、商工費では、魅力発信による市産品消費拡大事業費を、教育費では、社会体育施設スマートロック導入事業費を追加いたします。
新型コロナウイルスワクチンや治療薬が開発され、普及が進み、マスク着用などの基本的対策もかなり徹底されてきていると思いますが、新型コロナ第7波の収束が見通せない日々が続いております。この状況下で働いている医師をはじめとする医療関係者の献身的な努力に、改めて感謝したいと思います。 また、8月9日からの大雨により被災された皆様方に心からお見舞いを申し上げる次第であります。
初めに、歳入でありますが、14款国庫支出金1項国庫負担金は7785万5000円の追加で、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金であります。
次に、歳出2款総務費では、地方公共団体情報システム機構交付金の減額、3款民生費では、生活保護扶助費の減額、4款衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費の減額、10款教育費では、給食運営管理費の減額、11款災害復旧費では、本荘南中学校グラウンド災害復旧工事費の減額であります。
さらに、新型コロナウイルスワクチン接種の集団接種会場として、病院施設の提供やスタッフの派遣をいただいているほか、今年4月からは精神科の外来診療が、常勤体制から非常勤医師による週4日程度の診療体制となりましたが、非常勤医師による診療体制においては、岩手医科大学から応援をいただいております。 かづの厚生病院運営委員会につきましては、金澤議員も委員であられます。
まず、歳入の主なものとしては、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金、新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金及び新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金の追加、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の計上、財政調整基金繰入金の追加等であります。 次に、歳出の主なものについて御説明いたします。
次に、新型コロナウイルス感染症対策に係る主な経費といたしまして、総務費において高齢者スマートフォン購入費補助事業費など、また民生費において住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付事業費など、衛生費において新型コロナウイルスワクチン接種対策費など、農林水産業費において経営安定緊急対策事業費など、商工費においてプレミアム商品券事業費や宿泊施設利用促進事業費など、教育費において小中学校空調設備設置事業費などをそれぞれ
新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、5月末時点での全年代の接種状況は、1回目接種を終えた方が88.1%、2回目接種を終えた方が87.5%、3回目接種を終えた方が76.2%となっております。
歳入14款国庫支出金では、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金及び体制確保事業費補助金の追加であります。 歳出4款衛生費では、新型コロナウイルスワクチンの追加接種及び4月以降のPCR検査実施に必要な経費の追加、10款教育費では、修学旅行における感染症対策として、移動バスの増台等に係る補助金を追加しようとするものであります。
初めに歳入でありますが、14款国庫支出金1項国庫負担金は1億4073万7000円の減額で、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金であります。2項国庫補助金は1億5735万9000円の減額で、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金1億6531万6000円の減額、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金795万7000円の追加であります。
次に、新型コロナウイルス感染症対策に係る経費といたしまして、総務費で地域公共交通利用促進緊急対策事業費及び三セク鉄道安全対策交付金を追加し、衛生費で新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費及び接種対策事業費、PCR検査実施事業費を追加いたします。
新型コロナ第6波、そして、オミクロン株が猛威を振るっていますが、新型コロナウイルスワクチン接種推進室を先頭にして、市長をはじめ各関係機関、医療機関、そしてソーシャルワーカーの皆さんには大変御難儀をおかけしております。もう一歩、もう少し頑張って市民の安全のために寄与していただくことを願いながら、壇上からの代表質問を終わらせていただきます。 御清聴ありがとうございました。
新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、3回目の接種は、昨年12月27日に開始した医療従事者等に続き、1月24日からは一般高齢者への接種を開始いたしております。3月までは市内10医療機関で個別接種を実施し、4月以降は集団接種を併用して実施する予定としております。
次に、新型コロナウイルス感染症対策に係る経費といたしまして、民生費で、新型コロナウイルスワクチン接種に係る実施体制費用及び接種費用を追加するほか、福祉灯油購入費助成事業費を追加いたします。 これらの財源といたしましては、国・県支出金を追加するとともに、一般財源分を地方交付税で対応し、3,531万円を追加いたしまして、補正後の予算総額を510億3,212万8,000円にしようとするものであります。
7款1項1目の秋田県新型コロナウイルスワクチン個別接種支援金、次ページになります、2目の秋田県時間外・休日医療従事者派遣事業費補助金、3目の秋田県新型コロナウイルスワクチン個別接種促進支援金、4目の診療・検査医療機関体制整備協力金につきましては、県の交付要綱の基準額に基づき交付される補助金等について合計462万9,000円を増額補正するものでございます。